施設のバリアフリーは、お年寄りや障害をもつ人、ケガした人、また妊婦やお子さんなど、すべての人にとって利用しやすい建物を設計するユニバーサルデザイ ンの考え方が基本になっています。安全に外出、移動するためには段差の解消、滑り止め、補助手すり等による環境の改善は不可欠です。
ステンレス手すり
壁付けタイプ
ステンレス手すり 1段
ステンレス手すり 2段
1、2段の短い
アプローチ階段にも
機能を大切に、目的地まで
連続した手すりも実現
美しく機能的な
インテリアへと進化
デッキ&階段
手すり&スロープ